電柱1本あたりの価格

電柱1本あたりの価格は8メートルのコンクリート製電柱の場合、約22、000円である。

通常は競争入札方式による調達のため価格は一概に言えない。

電柱の下部には鉄製の足場が取り付けられており、全長の6分の1ほどを地中に埋設することで設置する。

電柱の設置間隔は一般的に約30メートルともいわれるが、あくまで目安である。

地形などにより、あるいは設置後に移動することがあり必ずしも一定していない。

電柱の所有権は敷設者である電力会社、通信会社などにある。

所有者は標示されており、同じ電柱に複数の事業者の管理番号表示がある場合、東京電力の例では、最も地面に近いところに標示のある事業者が所有者である。

逆に、管理番号表示で共架または共と記載のある事業者は自社の所有物でない電柱である。

また、柱上変圧器が設置されている電柱は電力会社の所有物のみの電力会社もある。

電力会社所有の電柱を通信会社が利用する場合もあるし、通信会社所有の電柱を電力会社が利用する場合もある。

update:2010年02月23日